シンスプリント 治す

シンスプリントでお悩みの方へ

当サイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

 

このサイトでは、あまり多くの情報が出回っていない、
シンスプリントに関する記事をまとめていこうと考えています。

 

シンスプリントで悩まれている方の
お役に立つことができれば幸いです。

 

そもそもシンスプリントって何??

 

そもそも、シンスプリントというのは、
すねの内側に激痛が走る怪我のことを言います。

 

スネの骨の部分に痛みが出てくるようになったり、
スネやふくらはぎの筋肉に負担が入ることによって、
動くことすらままならなくなるくらい痛みが出ます。

 

マラソンや長距離の練習をこなっている方、
サッカーやバスケットボールなど瞬発スポーツを行っている方、
バレーボールなどジャンプの着地が繰り返し発生する方、
このような方に多く発生します。

 

一般的な日常生活において、
シンスプリントが発生するのは珍しいですが、
まれに、ハイヒールや安全靴の履きすぎによって
症状が出てきてしまう患者さんもいらっしゃいます。

 

見た目は、まったく変化が見れらない方と、
ボコっと膨らんでしまっている方にわかれています。

 

多くのケースで、ふくらはぎの筋肉が
すねの骨を引っ張ることによって発生します。

 

スポーツを行っていない方、
例えば、保護者の方や教員の方には、
痛みが伝わりにくい怪我なので注意が必要です。

 

同じ方向ばかり走っていませんか??

 

シンスプリントは、同じ方向ばかり走ることで発生しやすいです。

 

長距離走を行っている方は、
右回りや左回り、どちらか一方を走り続けますよね??

 

いつも同じ方向ばかり回り続けることによって、
体の左右のバランスが崩れてしまうことにより、
痛みがとても強くなってしまいます。

 

一直線に走り続けていれば症状は出にくいのですが、
常に傾くような感じで走ることに寄って、
ふくらはぎの筋肉に負担が入るようなりますよ。

 

できるのであれば、同じ側を回り続けることを避けて、
両方の方向へ回るように心がけていただきたいと思います。

 

アスファルトの片側を走っていませんか??

 

大人の方や、校舎の外周を行っている方だと、
アスファルトの部分で走っているかと思います。

 

アスファルトというのは、
雨が降った時に側溝に水が流れるように、
横から見るとかまぼこのような、半円状になっています。

 

道路の真ん中は、ゆるやかな平坦になっていますから、
真ん中を走り続けても特に問題はないのですが、
一般社会では、そういうわけにはいかないですもんね。

 

半円状になっている道路、
側道の部分を走り続けることによって、
左右の筋肉のバランスが崩れてしまいます。

 

偏った状態で走り続けることによって、
ふくらはぎの筋肉に極端な負担が入り、
強い症状が出やすくなります。

 

アスファルトの場合も、左右どちらか側ばかり
走ることが多いと思いますから、気をつけてくださいね。

 

同じルートを繰り返し走り続けていると、
アスファルトによる反発が強くなりすぎてしまい、
非常に強い症状が出てくるようになります。

 

この場合も、ルートを変更してみたり、
芝生などのアスファルト以外の部分を走ってみたり、
ふくらはぎに負担のかからない走行が必要になります。

 

腰痛&太ももの筋肉に原因がある

 

シンスプリントが治らない患者さんが、
他の病院や治療院から僕のところに来てくれる事が多いです。

 

他の医療機関がどのような治療を行っているか聞いてみると、
湿布を渡すだけなどの微妙な治療を行うところもあったり、
検査しか行ってくれないような所もあるようです。

 

中には、治療を行ってくれるところもありますが、
ほとんどの方が、シンスプリントの痛みが出ている
すねの部分の治療を受けることが多いようです。

 

残念ながら、これでは改善できません。

 

シンスプリントは、スネに痛みが出る症状ですが、
この症状を引き起こす原因があるんですね。

 

いきなり、ふくらはぎが張ってしまうのではなくて、
ふくらはぎを張らせてしまう「根本原因」が存在していて、
それを改善しなければ、症状はいつまでも出てきてしまいます。

 

この根本原因こそ、腰痛や太腿の筋肉の張りです。

 

 

走るという行為は、地面からの反発力が強いので、
走るたびに身体に対して衝撃が反ってきます。

 

衝撃が直接伝わってしまうと、
疲労骨折など一気に強い症状が出てくるので、
クッション材として、筋肉が衝撃を吸収してくれます。

 

地面からの反動を筋肉が衝撃吸収することで、
関節や骨に負担を与えることなく、
スムーズに動かせるようになるんですね。

 

でも、あまりにも衝撃が強すぎてしまったり、
あまりにも繰り返し負担が入り続けてしまうと、
筋肉がボロボロになってしまいます。

 

身体の中で最も大きな衝撃吸収材は、
腰の筋肉と太ももの筋肉です。

 

走れば走るほど、腰に負担が入ったり、
太ももに負担が入り続けます。

 

衝撃吸収を行えなくなると、
次第に衝撃が下のほうへ移動してしまい、
ふくらはぎの筋肉にダメージが蓄積して、
シンスプリントが発生するんですね。

 

症状がいつまでたっても改善されない場合は、
腰や太ももの筋肉を緩める必要がありますよ。

 

 

 

全身の筋肉をケアしていくことが必要

 

シンスプリントは、症状こそスネに出ていますが、
全身の筋肉が関係している、全身性の怪我です。

 

全身の筋肉をストレッチすることも重要ですし、
そもそも、衝撃吸収材の代わりとして、
インソールを利用することも重要です。

 

栄養素を補給して、
筋肉を緩めることも重要です。

 

一旦シンスプリントと診断されてしまうと、
患者さんも、スネばかりに意識が向いてしまいます。

 

他にも、いろいろな原因が隠れていますし、
患者さんごとに症状も状態もそれぞれ異なります。

 

そんな細かい情報を、
いろいろとこのサイトに掲載しているので、
お時間のあるときに是非チェックしていただければと思います。

 

シンスプリントは、決して治らない怪我ではありません。

 

どれだけ長期間にわたって改善されなかったとしても、
それは、適切な治療が行われていない、基本的知識の乏しい
微妙な医療機関で治療を受けた可能性が高いです。

 

 

 

しっかりと治療を行っていけば、
シンスプリントは本当に治ります。

 

このサイトを御覧頂いて、
シンスプリントの症状が改善されれば、
治療家として本当に嬉しい事です。

 

ぜひ一緒に改善していきましょう!!

痛みが強いシンスプリントでお困りの方へ